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長期優良住宅をザックリ説明

2021.09.12
新築

戸建住宅の場合( ..)φメモメモ

長期優良住宅には7つの
評価項目を満たす必要があります。
高い住宅性能を長期間保つためには
どの性能も重要と言えます(。-`ω-)
 
 
  
  

 
 
1. 劣化対策

数世代にわたり住宅の構造躯体が使用できること
(床下空間330mm以上確保、劣化対策等級3相当)
  
 
2. 耐震性

極めて稀に発生する地震に対し
継続利用のための改修の容易化をはかるため
損傷のレベルの低減を図ること
(耐震等級2以上または免震建築物など)
 
 
3. 維持管理・更新の容易性

構造躯体に比べて耐用年数が
短い内装や設備について
維持管理を容易に行うために
必要な措置が講じられていること。
 
 
4. 省エネルギー性
 
次世代省エネルギー基準に適合するために必要な
断熱性能などを確保していること
(省エネルギー対策等級4以上)
 
 
5. 居住環境

・良好な景観の形成その他の地域に
 おける居住環境の維持及び向上に
 配慮されたものであること

・将来のバリアフリーリフォームに
 対応できるようになっていること
 
・ライフスタイルの変化に応じて
 間取り変更などが可能になっていること

 
6. 住戸面積
 
良好な居住水準を確保するために
必要な規模を有すること。
一戸建ては75m2以上、
少なくとも一つのフロアの
床面積が40m2以上あること
 

7. 維持保全計画

建築時から将来を見据えて
定期的な点検・補修等に
関する計画が策定されていること
  
  
  
  
 
長期優良住宅が求める高い性能は、
間取りや設備・仕様に配慮しないと
基準を満たせません(。-`ω-)

プランが固まってから
間取りや設備を変えると
修正に手間や時間が
かかってしまうので(; ・`д・´)
スタートから引き渡しまでを
スムーズに進めるためには、
長期優良住宅の認定を取りたい!
という意向を早い段階で
お伝え頂けると幸いです( *´艸`)

 
 
 
ちなみに・・・
認定を受けるためには
お施主さんか建築会社(設計事務所)
が着工前に申請を行います。
家が完成してからも
10年以内ごとに30年以上の間
点検や必要に応じた修繕・改良をし、
その記録を作成・保存
することになります( ..)φメモメモ

長期優良住宅は認定を受けたあとも
住宅の維持保全のための
いろいろな手間がかかります(。-`ω-)

 
 
家づくりは建てて終わりではありません。
定期的な点検や間取りの変更
設備更新などが重要です!

また、居心地の良さを保つには
家族構成や暮らし方の変化に
応じて間取りを変えやすい事も
大切といえます( ..)φメモメモ