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いよいよ完成です

2021.07.30
オーナー様のお宅訪問

新築現場がいよいよ完成です!

木製建具も入り一気に家になりました。

二階の床は杉の厚板のフローリングです。

杉(スギ)の特徴として、
柔らかいということがあげられます。
柔らかいため、肌触りもよく
素足で歩くのは非常に気持ち良いです。
ただ、その分傷が付きやすいのですが
生活し出してついて行く傷は
風合いとなり、思ったほど気にならない
というオーナー様が多いです。
杉は気管が太く沢山の空気を
含んでいるので
その空気が断熱の役割を果たすため
冬場では冷気が伝わりにくくなり
底冷えを防いでくれます(。-`ω-)

一階の床は樺のフローリングです。

一階も二階も無垢のフローリングを
施工させて頂きました。



∬無垢材のデメリット∬

調湿作用によって水分を
吸収・放出するため、無垢材が
膨張と収縮を繰り返します。
その結果、フローリングに
隙間や反りが生じることがあるのです。
加工される集成材に比べると
傷がつきやすくなります。
あと、費用が既製品に比べて
高額になってしまいます(;´・ω・)



∬無垢材のメリット∬

無垢材には調湿作用があります。
調湿作用とは・・・
部屋の湿度によって無垢材が水分を
吸収・放出する作用のことで
室内の湿度を一定に保とうとします。

ジメジメして蒸し暑い夏の日には
無垢材が水分を吸収し
部屋の湿度を下げるのです。
冬場であれば無垢材が水分を放出し
乾燥しすぎないようにするので
部屋の快適性があがります( *´艸`)

同じ木目の無垢材は存在しないので
唯一無二のフローリングの質感があり
時が経つにつれて表情を変える素材です。
真新しい無垢材も木の香りや木目を
楽しむことができます♡
1年後、5年後、10年後と家族とともに
その歴史を刻んでいき
その風合いは愛着となっていくと思います。

傷はつきやすいのですが・・・
傷を少しでも戻したいときは
集成材では不可能ですが
無垢材は水分を含むことで
膨張する仕組みを利用して
凹みをなおすことも可能です。



∬無垢材を長持ちさせる
 おすすめのお手入れ方法∬

お手入れの基本は、水拭きです。
市販の洗剤は使う事は出来ません。
(表面が傷んでしまいます)
あ!水拭きは毎日行う
必要はありませんよ(‘◇’)ゞ

その水拭きの際に
食器用洗剤(中性洗剤)を
薄めて水拭きすると
滑りやすくなっていた床材についた
人の油が拭き取れて
滑りにくくなりますよ(。-`ω-)

当初自然塗料を塗装している場合
撥水性が落ち、塗装が傷んできたと
感じたら再塗装できます(*´з`)
ここが一番の無垢材の良さだと思っています。



実際に暮らしていく上で
メンテナンスや耐久性などは
既製品に比べると凄く優れているので
オーナー様にはその点をご理解いただき
選んで頂いています(‘◇’)ゞ